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株式会社アンク

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ノベルティグッズをご提案

経緯

太田製材様が80周年を迎えられるということで、弊社から80周年のアピールをしないかと話を持ちかけたことが始まりです。

ご提案内容

80周年のアピールとして、他の会社とは違ったカタチで、「エコバッグ」のノベルティをご提案をさせていただきました。

グッズを制作してみて

アンク:
80周年、おめでとうございます。
80年会社を存続している企業もなかなか少ないと思います。
今年は記念すべき年ですね。
太田社長:
そうですね。
80年間同じ業種でやれたのは幸せですね。
今後はお客様のニーズをしっかり捉えた中で製品を作り出していかないと、100年には届かないのかなと思っています。
これからもお客様の声を大事にしていきたいと思います。
アンク:
エコバッグご提案の際は「それ面白そうだ!」とご決断いただきましたが、決め手はありましたか?
太田社長:
率直に面白そうだなと思いました。
あと、タイムリーで意外性がありましたね。
これまではノベルティと言えばボールペンとか事務系のモノであればよくありましたよね。だけど【エコバッグ】ときたので…、まったく想定外でした。
今ちょうどポリ袋の有料化も重なったので、社員も喜ぶだろうなと思いました。あとは取引先などにも配りたいですね。
アンク:
完成品をみていかがでしたか?
太田社長:
予想以上に良かったですね。予想を上回りました。(笑)
アンク:
いくつかデザインパターンをご提案した中で選択していただいたデザインは、御社の二人の女性社員から選んでもらったんですよね。
太田社長:
そうですね。女性的な感性や視点が良いかと思いました。
デザインセンスはうちの女子事務員を褒めてやってください。(笑)
買い物には男性はなかなか行かないですからね…。
そういう買い物を想定してのデザインでしょうから、そこが良かったのではないでしょうか。
アンク:
今回はご協力頂きありがとうございました。
取材協力
【株式会社太田製材】
 代表取締役社長 太田 徳昭 氏